出会い系サイト基礎講座

トラブルを防ぐために確認すること

2017/03/15

ここ数年、悪徳出会い系サイトを利用して騙され、トラブルになるケースが急増しています。

国民生活センターへの相談件数も年々増えており、SNSや出会い系サイトで起こったトラブルの解決窓口や無料電話相談などを設置する地方自治体も増えてきました。

未然にトラブルを防ぐため、出会い系サイトで確認する項目がいくつかあります。

出会い系サイトに登録する前に、法律に基づいた以下の事項が記載されているか確認しましょう。

特定商取引法に基づく表記

トラブルを防ぐために確認すること

出会い系サイトを利用するにあたり、使用料金が発生する場合、法律上は 『特定商取引に関する法律(昭和51年法律第57号)』第2条第2項の『通信販売』に該当します。

つまりそれぞれの出会い系サイトは運営するサイト上において、法律で規定された掲載をしなければならない情報があるのです。

これらの情報が掲載されていない出会い系サイトは法律上の表示義務を果たしていないので信頼性に欠けます。

掲載されているべき情報

『会社の所在地・担当者氏名もしくは代表者氏名・連絡先・利用料金』 が出会い系サイト内で掲載されていることを確認することが必要です。

※ただしサイト内のコンテンツに『特定商取引法に基づく表示』 というコンテンツが無いから駄目だという訳ではありません。

この法律はサイト内で掲載するべき情報を規定しているだけなので、サイト内に規定の情報があれば、一つにまとめて「特定商取引法に基づく表示」として掲載する義務はないのです。

個人情報保護法の表記

トラブルを防ぐために確認すること

2005年4月1日から『個人情報保護法』が施行され、これに違反した場合罰則適用となります。

これに伴い、プライバシーポリシー又はそれに類する、個人情報保護法に基づく表記があるかどうか、がサイト選びの一つのポイントとなると思います。

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーとは、取得した個人情報をどのように利用するかを、サイト利用者にお知らせするためのものです。

多くのサイトがプライバシーポリシーとして表示していますが、他の表現方法もあります。

個人情報保護法と表示して個人情報の取り扱い方を書いている場合や、利用規約に書いている場合もあります。

事業目的で個人情報の入力を求めるサイトには、個人情報をどのように取り扱うのか表示する義務があるということになります。

このプライバシーポリシー、もしくは、それに類する情報が表示されていないサイトは個人情報保護法を知らないか、もしくはそもそも守る気が無いサイトである可能性が非常に高いということです。

こんな出会い系サイトには登録するな!

トラブルを防ぐために確認すること

例えば、ポイント制のサイトなのに、どのような行動を取ると何ポイント使うのか、明確にされてないサイト。

契約してログインすれば見れるのでしょうが、それでは後の祭りということになりかねません。

契約する前に、誰にでも見れる場所に支払う料金の明細がきちんと明示されている出会い系サイトを選ぶようにしましょう。

また、料金体系がサイト内で非常にわかりにくい場所に書いてある場合や、明らかに見にくい色などで書いてある場合も、利用することは止めた方が無難です。

こうした出会い系サイトは利用せず、当サイトでもレビューしている優良出会い系サイトを利用する方が良いでしょう。

悪徳サイトでないか確認しよう

特定商取引法に基づく表記や個人情報保護法の表記の他にも、下記のような出会い系サイトは危険です。

トラブルに巻き込まれる恐れがあるので、登録しないようにしましょう。

アダルト色を強く打ち出す出会い系サイト

例えば、女性の裸体の写真を使っている場合は怪しいサイトと判断した方がよいでしょう。

女性会員を募る場合、そんな写真があったら女性は絶対に登録しません!

男性のみを意識してデザインされているので、女性会員は間違いなくサクラです。

今現在、アダルトな表現で飾っている出会い系サイトを利用しているのなら、すぐに退会しましょう。

また、送られてくるメールの内容がアダルトな表現の場合も、100%サクラからのメールです。

料金体系が確認できない出会い系サイト

当サイトに掲載している出会い系サイトは、料金体系について入会前に確認ができるので問題はないのですが、悪質な出会い系サイトの中には入会しないと料金体系が分からないサイトもあります。

入会する前に料金の確認ができないサイトは法律上問題があるので、入会前に利用料金が確認できるかチェックしましょう。

逆援助交際がテーマの出会い系サイト

お金を出してまで男性と付き合いたいと思う女性はいません。

いたとしても、男性の年齢がかなり下になるか売れっ子ホストくらいでしょうから、普通に考えればこれは避けられます。

スパムメールでも、最近は『お金を差し上げます』という女性を装ったメールが出回っていますし、悪徳出会い系サイトに登録してしまった方なら、この類のスパムメールに悩まされた覚えがあるのではないでしょうか?

見ず知らずの人間にお金を配るなんてありえないので、相手にしないようにしましょう。

悪徳サイトまとめ

アダルト的な表現、お金で釣る内容を避けていけば、利用できる出会い系サイトも絞られてくると思います。

実際のメールのやりとりでも、この点に気をつければサクラを回避できますよね。

しかし、やり手のサクラは巧妙にメール内容も素人っぽく装っているので、文面もよくチェックして矛盾がないか確認しましょう。

こちらから罠をしかけることも一つの手で、例えば相手の名前を別の名前で問いかけてみて、これに対してツッコミがなければサクラです。

サクラは何人も相手をしているようなので、そこまで把握できないようでした。(実際に仕掛けてみたら見事にハマりました)

NEW POST

Powered By 我RSS

-出会い系サイト基礎講座
-, , ,